インデップの歴史

 

1962婦人セーター製造卸の『双和商店』を広島県福山市伏見町繊維ビル(福山駅前)に開業する
1968繊維ビル内に2店舗目をオープン
1976福山市卸町に新社屋を建設し、法人改組

 

 

 

1980商品調達先を、国内産元(メーカー)から直接工場へ切り替え、ハイミセス商品に特化する。
1994中国のセーター工場を開拓し、海外仕入れをスタート。自社倉庫を増床。
1995海外仕入のウエイトを高め、株式会社双和インターナショナルを設立。
1996中国にて、カットソーの生産をスタート。
1997中国にて、シャツ・ジャケットの生産、また大手量販店との取引がスタート。
2001本社物流センターを増床。東京営業所を開設。
2003インド仕入スタート。
2005創業者荒井政善に代わり、同氏長男の荒井照三が代表取締役社長に就任。

社名を双和からインデップに変更。

2006中国南部の広州仕入スタート。
2007本社社屋改装。

 

 

 

2009リテール事業(セレクトショップ・FC店舗運営)スタート。
2011ヤングミセス向け卸ブランド『Bricolage』立ち上げ。
2013バングラデシュ仕入スタート。
2015雑貨店事業『Textete(テトテテ)』スタート。広島県福山市に『Textete多治米店』をオープン。
2016岡山県倉敷市に雑貨店2店舗目となる『Textete倉敷店』オープン。
2020自社倉庫を増床。
2021ルームウエア卸ブランド『paciva-reciva(パシバレシバ)』立ち上げ。

 

 

 

2022年現在、雑貨店事業は関連会社である(株)インデップ・インターナショナルにて運営(テトテテ多治米店・テトテテ倉敷店)。